損害賠償(労働災害) |
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損害賠償(交通事故) |
![]() 裁判では相手方に保険会社の顧問弁護士がつき、過失の有無が争われましたが、過失相殺が適用される過失がないことを強く訴えた結果、過失相殺0を勝ち取りました。 |
損害賠償(スキー事故) |
![]() 裁判では相手方に保険会社の顧問弁護士がつき、過失の有無が争われましたが、過失相殺が適用される過失がないことを強く訴えた結果、過失相殺0を勝ち取りました。 |
損害賠償(介護過誤) |
![]() 介護施設の不適切な介護が死亡の直接の原因であることを各種調査により明らかにした結果、施設側が折れて早期和解を申し出たため和解により解決しました。 |
損害賠償(投資被害) |
![]() 過失相殺について争われましたが、高齢者に複雑でハイリスクな取引を勧誘した点が考慮され非常に低い過失割合を前提として和解しました。 |
預託金返還請求(投資被害) |
![]() 交渉・訴訟を通じて業者に100%非があることを認めさせ、全額の返金を勝ち取りました。 |
保険金請求(自動車盗難) |
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労働問題(使用者側) |
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労働問題(労働者側) |
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離婚(女性:離婚を求める側) |
![]() 男性側は離婚そのものを徹底的に争ってきて、一審は敗訴したのですが、控訴したところ逆転勝訴しました。 ![]() |
離婚(男性:離婚を求める側) |
![]() 裁判の席上も粘り強く交渉を進めた結果、最終的には穏便に和解を成立、離婚することができました(受任から解決まで約12か月) |
刑事弁護 |
![]() 接見を通じて、会社経営者は事実の詳細を知らなかったため故意の成立が認められないことを確認し、警察・検察に粘り強く身柄釈放を求めました。また警察が無理矢理自白を取ろうと行き過ぎた取調をしたため、強く抗議をしました。その結果、不起訴処分で終わりました。 |
誹謗・中傷 |
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債権回収 |
![]() しかしあらゆる手段を駆使して相手の住所を特定し裁判を提起したところ、もはや逃げ切れないと観念し分割払いでの和解が成立しました(受任から解決まで約4か月)。 ![]() ![]() |